【基礎編】hana塾動画の限定公開!Vol.3
こんにちは!hana🌸です。
テクニカル大学でのhana塾動画の限定公開もいよいよ最終回!
続きの基礎編動画7本は、近日中に公式LINEで無料公開を予定しています。
まだ公式LINEを登録していない方は、公式LINEの友だち追加をおすすめします🌸
公式LINEでは限定動画の配信はもちろん、さまざまなお役立ち情報を配信しています。
今後、どんどん充実していく予定なので、早めの登録がおすすめです!
これまでの限定動画①〜⑥
基礎編①「トレーディングビューの使い方」
基礎編②「GMOアプリの使い方・指値、逆指値の使い方」
の2本の動画はこちらの投稿に動画があります。
基礎編③「損切りに対する考え方」
基礎編④「高値・安値、トレンドの定義」
の2本の動画はこちらの投稿に動画があります。
基礎編⑤「上髭、下髭」
基礎編⑥「水平ライン、斜めのラインの引き方」
の2本の動画はこちらの投稿に動画があります。
まだご覧になっていない方はチェックしてみてください🌸
基礎編⑦ 「三角持ち合いの優位性について」
「三角持ち合い」とは、株価の上昇・下落の値幅が徐々に狭まっていき、チャートの形が三角形のようになる状態のことを言います。
一般的には、三角形の頂点付近で株価が上下どちらかに大きく動く習性がある、とされています。
今回の動画では、三角持ち合いの優位性について説明をしています。
トレンド転換する際に毎回必ず発生するわけではありませんが、
さまざまな時間軸で、チャートのあちらこちらで出現しています。
hanaは三角持ち合いをどのようなチャンスと捉えているか、ぜひ動画をご確認ください。
どんどん値幅が収束する三角持ち合いでは、「どこを抜ければ上目線」「どこを抜ければ下目線」という判断がしやすいです。また、損切りの値幅も狭く置けるので「損小利大」の観点でも優位性があると言えます🌸
基礎編⑧ 「MACDの使い方」
MACD(移動平均収束拡散手法)は、短期の移動平均線と中長期の移動平均線を使用することで、買いと売りを判断する手法です。
基本となる線(MACD)と、MACDの移動平均線であるシグナルと呼ばれる2本の線の推移でマーケットの判断をします。
hanaの場合は、MACDがシグナルを上抜ける「ゴールデンクロス」、シグナルを下抜ける「デッドクロス」ぐらいしか使っていません。
なぜそのような使い方にしているのか、どのようなトレードをする方には有効な手法と考えているかを動画で説明していますので、ぜひご覧ください。
hanaの場合は、ダウ理論に基づく高値・安値の考え方を基本にしており、MACDは補助的に使用しています。
hanaのトレードの基本となる考え方や「虎の巻」は、ぜひhana塾で学んでください🌸
公式LINEで配信予定の動画ラインナップ!
基礎編の限定動画⑦⑧はいかがだったでしょうか?
続きの限定動画は、hana公式LINEで配信予定。
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ショート動画で教える内容は、実際に自分で繰り返し実践してみることが大事です。
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